通信販売掲載項目 BARRIER SUPPLE

オンラインショップでの通信販売を行う際、契約内容に沿って、下記項目を記載してください。 太字の項目は必ず商品紹介文中に掲載してください。説明文は任意です。掲載時の広告のヒントとしてご活用ください。

必須掲載項目

★幼少期からの健康な免疫力維持と腸内環境をサポート

※パピージュニア・キトンジュニアをお取り扱いの場合

(説明文)

まだ消化器官が未成熟で、免疫力も不完全な幼少期の犬猫の健康をサポートするために、免疫力を高める働きが期待される機能性タンパク質「ラクトフェリン」、アガリクスキノコから抽出した「βグルカン」、腸内環境の健康をサポートする「EC12(乳酸菌)」を摂取できるサプリメントです。

★毎日の健康な免疫力維持と、腸内環境、関節の健康をサポート

※アダルトシニアをお取り扱いの場合

(説明文)

免疫力を高める働きが期待される機能性タンパク質[ラクトフェリン」、アガリクスキノコから抽出した「βグルカン」、腸内環境の健康を維持する「EC-12(乳酸菌)」、関節の健康をサポートする「グルコサミン」「サメ軟骨」「ヒアルロン酸」を配合したサプリメントです。

任意掲載項目

下記は、掲載を推奨する項目です。商品紹介文中に掲載いただくことをお勧めします。

掲載時の広告のヒントとしてご活用ください。

〇ラクトフェリン

ラクトフェリンは、人間の母乳のうち、出始めの初乳に多く含まれる成分です。産まれ落ちたばかりの無防備な赤ちゃんの免疫力を維持させることで知られています。

牛の乳にも含まれますが、熱に弱いため、加熱殺菌処理をする市販の牛乳ではほとんど摂取できません。バリアサプリは牛乳から機能性たんぱく質のラクトフェリンを採取し、腸までしっかり守って運び飲むことができるラクトフェリンを使用しています。

EC-12(乳酸菌)

EC-12(乳酸菌)は、人由来の乳酸菌です。私たちの腸のなかにも住んでいる腸球菌の1種です。非常にやさしく、有用菌に多大な影響を与えることが科学的に解明されています。生きた菌ではない(死菌体)ので耐熱性が、非常に強いです。少量でかなりの菌数を摂取できます。

健康維持により免疫力を保ちます。また、腸内環境を健康に維持する働きがあります。

〇βグルカン(アガリクス菌糸体抽出物)

健康を維持することにより免疫サポート機能が認められる『βグルカン』を配合

私達がアガリクスと呼んでいるものは「アガリクスキノコ」というキノコの一種です。

菌糸体と呼ばれる部分は、キノコの根っこのことを指します。β-グルカン源として配合しています。β-グルカンは、健康を維持することで免疫力をサポートする効果があると言われています。また、βグルカンは、乳酸菌EC12と併用することで、より免疫力の維持に役立つことがわかっています。

〇グルコサミン

グルコサミンには、骨をつくりだす軟骨芽(なんこつが)細胞を刺激して活性化させ、軟骨の生成を促す働きがあります。傷ついた関節軟骨を修復し、再生を促すと言われます。

年齢を重ねると減ってしまうグルコサミンを補うことで、関節軟骨をサポートし、柔軟な動きをできるようにします。ほかにも、グルコサミンには、健康を維持することで細胞の炎症を抑える作用や、血液中の血小板が固まるのを抑える働きもあります。

〇コンドロイチン(サメ軟骨成分)

コンドロイチンは、グルコサミンと並んで軟骨に良いとされていますが、グルコサミン同様、加齢とともに体内で生成される量が少なくなり、軟骨がすり減ってしまう原因となります。

そのため、スムーズな動きを助けてくれるコンドロイチンを補うことが薦められています。

バリアサプリは、サメの軟骨を配合して、関節の健康をサポートしています。

〇ヒアルロン酸

関節内には、関節液があり、ヒアルロン酸が多く含まれています。

ヒアルロン酸は、関節の動きをよくする役割を担っています。しかしながら、からだの中のヒアルロン酸濃度は、加齢とともに減少していく ことが報告されています。

そのため、バリアサプリは、ヒアルロン酸を配合して、関節の健康をサポートしています。

〇使いやすい粉ミルクタイプ(与え方・保存方法)

熱に弱いラクトフェリンと乳酸菌の成分を損なわないよう、フード原料として添加するのではなく、粉ミルクタイプでご用意しました。

Kia Ora®ドッグフード、その他のドッグフードにふりかけて、もしくは、水またはぬるま湯(約50℃以下)に溶かして与えてください。※50℃以上のお湯を使用すると成分が壊れます。

保存する際は、直射日光、高温多湿な場所を避け、チャックをしっかりと閉めて保管してください。